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HKといえば香港 その16<オープントップバス&北京ダック>

 皆さんこんにちわ。

そろそろ、ネタ切れの
香港の時間の時間がやってまいりました。

 

今回は3日目のオープントップバスツアーと
香港最後の晩餐です。
女人街を後にした私たちは
足つぼマッサージを1時間ほど受け、

オープントップバスツアーのスタート地点にもなっている
宿泊先のホテルに向かいました。

 

ちなみに

 

足つぼマッサージは
私がテレビなどで思っていた印象とは違い
大変ソフトで、全然痛くないものでした。

 

ただ

 

最初にマッサージをする椅子まで案内してくれたのは
若い女性だったのですが

 

実際にマッサージをしてくれたのが
若い男性だったので

 

私の真正面に座らされていたえらい方のテンションが
一気に、それはもう見事に一気に下がった事が

大変興味深かったです。(w)

 
さて

 
オープントップバスツアーの出発地に集合したのは
18時ぐらいで、まだ完全に暗くなる前でした。

 

バスに乗り込むと当然2階のオープン座席に向かいました。
すわれたのは前から5番目くらいの位置でした。
座席はほぼ満杯で、日本人グループだけのツアーです。

 
最初、バスは海沿いの道を走り海の夜景を楽しませてくれました。
それはそれでとても美しく風も心地よいものでした。

 

そして、あたりが暗くなった頃からいよいよメインディッシュです。

 

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本当に手が届きそうなところを
ネオン看板が通り過ぎていきます。

 

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ブレードランナーや攻殻機動隊の世界がまんま広がっている感じですね。

 

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もっと見ていたかったのですが

 

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意外と走る距離は短く、あっという間にコースは終了しました。

 

帰りは夜の女人街を1時間ほど散策して
もとのホテルまでマイクロバスで帰ることになります。

 

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夜の女人街は昼間よりも怪しさが倍増しています。

 

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昼間にお買い物は終らせていましたので
値切りバトルは出来ませんでしたが
それなりに雰囲気を楽しませていただきました。

 

このあたりをまとめた動画がこちらです。

 

httpv://www.youtube.com/watch?v=z_KmvRGRbNg&nofeather=True

 
そして、まあ、普通のマイクロバスに揺られて戻ったあと
香港最後の夕食へと向かったのでした。

 

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もちろん、コーディネートはMさんです。
折角、香港まで来たのですから北京ダックくらい食べて帰らなきゃ
と言う事で北京ダックの銘店をチョイスです。

 

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時間帯が良かったのか解りませんが
ほとんど貸切状態でした。

 

最初はビールで乾杯。

チンタオー!

 

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その後はMさんおすすめの料理が順番に出てきました。

 

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そしてお待ちかねの北京ダックでございます。

皮を切り分けるところも見せてくれたのですが

その手早い事。

 

切り口から溢れる肉汁も食欲をそそります。

 
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恥ずかしながら生まれて初めての北京ダック体験でしたが
充分堪能させていただきました。

 

ホントにMさんには感謝です。

 

その他には、紹興酒もいただきました。

 

日本では(私の知る限りですが)角砂糖を入れて飲む事が多いと
思いますが、あちらでは生姜を入れるんですね。

 

私もその流儀でいただきましたが。

 

・・・。

 
角砂糖でいいかな。

 
最後はエビチリです。

 

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海老も大きく、写真を見てのとおり
日本でいうエビチリとはイメージが違いました。

 

もちろん。
おいしゅうございましたよ。

 

 
と言う事で、香港最後の晩餐も終わり
(とは言えその後の夜も長かったですが・・・。)

 

いよいよ明日は帰国です。

 
そして、次回。
とうとうこのブログタイトルも
最後となります。

 

香港2度目の飲茶や機内食など
中部国際空港に着くまでをリポートしていきたいと思ってます。

 

いつになるかは判りませんが・・・。

 

 

更に番組は続きます。

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