すぐとりかかると宣言しながら、
あれから1週間。
すみません。
ちょっと足が遠のきました。
横浜旅行2日目(実質3日目)
昼から中華街に行き、赤い靴バスで昨日閉まっていたワールドポーターズへ。
バスの停留所から少し歩くのですが、
ボス「おい!近藤!!!あるぞ!!!」
ボスが吼えた先にあったもの。
それは。
また地獄の所業に自ら飛び込んでいく・・・。
ボス「伊藤もこいや」
伊藤「いやっすよ」
ボス「え?こんの?(圧力)」
伊藤「痛いですもん」
ボス「抜けた先、身体かるくなるって」
伊藤「・・・」
ちょっろwww
毎度の如く、痛い痛いとはしゃぎながら進んでいきます。
はしゃぐおじさま達を写真に収めながら、私はふと思いました。
「(これって本当に足つぼ用の石なのか・・・?)」
うん( ・ω・)
口に出しても誰も幸せになれないと思ったので、そっと飲み込みました。
さて、ワールドポーターズを抜けた先にある
ボスがどうしても行きたかった場所へ。
そこは・・・
カップヌードルミュージアム
日〇カップヌードルやチ〇ンラーメンが作れちゃうワクワクいっぱいの施設。
マイカップヌードルを作るため、いざ入館。
ざっと作り方は以下のとおり。
①容器にペンでデコレーションをする
②しょうゆ 塩 シーフード カレーから味を選ぶ
③たくさんあるトッピングの中から4つ選ぶ
乾麺をいれたり、味やトッピングをいれるのはお姉さんたちがやってくれます。
さながらそこは本当の工場のよう。
実際にカップヌードルを作る機械を用いて、麺を詰めたり、梱包していくのです。
袋に詰められて完成したマイカップヌ-ドルを、首から下げれる包みにいれたら完成。
うきわに入ってるみたいです。
そしてそれを手に、笑顔が絶えない人々。
※都合により表情を隠しています。決して笑顔じゃないということではありません。
ちなみに。
伊藤さんが作ったシーフードのマイカップヌードルは、うちの営業マンオーダーによるもの。
受け取った彼は
「少し薄い」
とおいしそうに食べていました。
お分かりかとは存じますが、ラーメンの味の感想です。
特定の人物をさしてはいません。
さあ。後半戦は次に持ち越しましょうかね。
次がラストです。