宇頭店の奥田です。
昨日、一昨日と会社行事で滋賀へその後京都へ行ってきました!
まず行ったのが、比叡山延暦寺
境内はとても広くかつ、勾配がきつかったり、階段がとてつもなく急だったりで
歩き疲れました…
そして残念なことに根元中堂という一番大きな建物が
改修工事中で鉄筋まみれでした…
難しい仏教の考えを学び最後に
鐘をドーン
この後にそのまま比叡山を越え向かう先は京都一乗寺!
ラーメン激戦区で本当にうまいラーメンを求め各々好きなとこへ行きました
自分が行き30分ほど並んで入ったのが
ラーメン荘 夢を語れ
ラーメンに味玉トッピング!
二郎系ビギナーで良さもあまり理解できてなかったですが
めちゃめちゃ美味い&ボリューム満点!
感想 (ここからは高崎がお送りします)
店外では2,30分待ちましたが、席に着いてものの5分程度で着丼。
並びの間に準備してくれていたのか思いがけず速かった印象でした。
上からの見た目は写真の通りTHE二郎という感じの見た目。具材もそう変哲はありませんでした。
モヤシをかきわけ、少し濃いめの色をしたスープから出てくるは若干平打ちのような極太のちぢれ麺。
モヤシもクタクタで食欲をそそります。
ちぢれ麺ががっつりスープを掴んでくるので、モヤシと食べるとアブラとカエシのパンチが口の中へ広がります。
そしてこのカエシが今まで愛知で食べてきた二郎とは違い、醤油の旨みというかなんというか、言葉では言い表せない旨さがありました。
そして丼の端に盛られているニンニクを崩しながら口に運ぶと、スープとニンニクの相性が最高で衝撃でした。
二郎=ニンニクみたいなロジックがあるようですが、今まで地元の近場で次郎を食べていてニンニクがないと絶対にやだ!と思った事は実はなかったんです。
只、ここのラーメンに関しては必須です。ニンニクの量を聞かれるので、必ず多めもしくは増し、と言いましょう。
僕はつい普通でと言ってしまったのを後悔しました。
人気店という事もあり、とても期待していましたが期待どうり、もしくは以上の結果でした。
また食べたい!昨日の今日なのにもう食べたい!というか中途半端な二郎ラーメンが食えなくなってしまった!どうしてくれるんだ!
ちなみに完食したのは3人中1人だったそうな…
腹パンになって晩飯はいらない、と思ってましたがニンニク効果(?)でいつもより食べてしまいました!
デブまっしぐら!!
ちなみにこれは別ルート班が食べたラーメン。
感想を聞いた所、濃かったとしか言わなかったので、掘り下げないことにしました。
二郎熱が再燃して止まらないよおぉ…